住まいのコラム
COLUMN

よくある失敗例を押さえて住みやすい一戸建てを建てよう!

「建てる前に知りたい!」失敗例から学ぶ
やっと念願の一戸建てが完成!真新しいピカピカの設備や、希望通りの間取りなど、家族の夢をたくさん詰め込んだ大切なお家です。しかし残念なことに一戸建て住宅が完成した後「失敗した!」「この部分に後悔…」と後悔する方も多いのは事実。そんな状況に陥らない為には、失敗例から学ぶ事前リサーチが必要不可欠です。今回は特に子育て世代が陥りやすい失敗をご紹介します。

1. そのスマホ、どこで充電?…コンセントの位置に注意!

一戸建てを計画する段階から「とにかく多めに!」とコンセントの数を増やしたのは良いものの、その“数”でなく“位置”を後悔することがあります。

特に不便を感じることが多いのが、スマートフォンやタブレット機器などの充電場所。ご主人や子どももそれぞれに使用しているにも関わらず、充電スペースのコンセントが足りない場合、家族内で順番待ちのような状態になってしまうことも。

また起床時のアラームを使用しつつ、寝ている間に充電もしたい!という際も、寝室のベッド近くに届く位置にコンセントが無くて不便…という失敗例もあります。

    ■他にも気をつけたいコンセントの位置

  • ホットプレートやフライヤーの使用を想定した『ダイニング』
  • 扇風機や加湿器を配置する可能性のある『リビングや寝室』
  • クリスマスツリーなどの季節ものを飾る『リビング』

あなたのお家のコンセントは用途に適した場所にありますか?
これから一戸建てを検討する方はコンセントの位置が家族にとって本当に適切か、ぜひもう一度考えてみてください。

2. 取り出す度に大掃除!?奥行きのある収納の落とし穴

一戸建ての間取りを考える時に「収納を多く」とリクエストされる方も多いのではないでしょうか。確かに成長していく子どもの荷物や、つい増えてしまう衣類の量などを考えて、あらかじめ収納スペースを大きくとっておくのは大事なことです。

ただし入り口から縦に長い、奥行きのある形のクローゼットや収納スペースは、使い始めてから「失敗した!」と感じることもあるのでご注意を。
その理由は、収納スペースの奥にしまったものを取り出すために、動かす必要のない手前にある荷物を、いったん収納スペースから出さなければいけなくなるなど、その都度大変な労力がかかることになるからです。

一戸建ての収納を考える時には“特定の収納スペースがないまま、なんとなくリビングに置いている趣味の道具”や、“部活を始めた子どものスポーツ用品の出し入れしやすい収納スペース”など具体的に想定すること。
そしてやみくもに収納できる空間や容量を増やすのではなく、どこに・何を・どのくらい、そしていかに取り出しやすくしまうのか、を具体的に考えた収納計画を立てることが大切です。

3. 「いつかのため」の客間、いつ使いますか?

子どものいる家庭では、おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来た時などのために、和室の客間を用意しようと考える方も多いのではないでしょうか。

しかしここにも落とし穴が!
果たしてその客間は、年に何回使いますか?

いつでも泊まれるようにと準備したものの、いざ実際に客間として使う頻度は思いのほか低く、気がつけば子どものおもちゃや、物干し竿が置かれたままゴチャゴチャで、部屋の用途がはっきりせず常に片付いていない空間に…という失敗につながりかねません。
この場合の対応策としておすすめなのが、最初から客間として和室を用意するのではなく、フローリングのフリースペースにしておくこと。
日中はゆったりと洗濯物を干したり、学校から帰った子どもがのびのびと遊ぶ部屋として普段からフル活用し、来客の時にだけ寝具を用意して客間仕様にチェンジ!

すべてのお部屋を無駄なく活用できるようにすることも、後悔のない家づくりの要素です。

4. 手間を増やす動線は、時間も労力も無駄にする

毎日のお買い物、スーパーから帰って来た時のことを思い出してください。
まず玄関に荷物とベビーカーをいったん置いたまま、着ている上着をクローゼットにしまいに行き、また玄関に戻り買い物の中身を台所で整理、次は手洗いのために洗面所へ…気づけば家の中をウロウロしている、そんな経験はないでしょうか。

一戸建てを計画するなら、下のような回遊式の動線を取り入れることで不要な動きを省くことができます。

【回遊式の動線一例】
玄関
 ↓
靴を履いたまま入ることができるシューズクロークで、ベビーカーや三輪車を収納。
 ↓
靴を脱いだら隣のユーティリティーへ移動し手洗いを済ませる。
 ↓
スーパーで買った商品は隣接したパントリーへ収納。

これで帰宅からの一連の動きを無駄なく行うことができ、手間だけでなく家事にかける時間も節約することができます。
節約した時間の分、ゆったりとお茶を楽しんだりと、家事労働へのストレスも減りそうですね。
賢い動線づくりも後悔しない一戸建てには重要です。

5. まとめ

人生の中で一戸建てを建てる機会は多くありません。
後悔しない家づくりのために、どんな人にも共通して大切なこと、それは“暮らしをどれだけ具体的にイメージするか”です。

どこに・何を・どのくらい収納するのか、その一戸建てでどんな生活のルーティーンを繰り返すのか、ひとつひとつを丁寧に考えることでその家族に必要なものが見えてきます。

また、家族だけではイメージしきれない部分について、サンオーホームの担当者と協力して補っていくことも大切。

経験豊富な担当者は、現在の暮らしぶりや家族の趣味などからも情報を読み取って、あなたに必要な設備や収納の容量などを想定し、的確にアドバイスしてくれます。

一戸建てを建てることは、あなたの生活をよりよく豊かにする大切なチャンス。
夢を叶えるため、目指す住まいについて率直に家族やサンオーホームの担当者と相談し、ライフステージの広がりとともに変わっていく家族の暮らしを快適に包み込む一戸建てづくりを目指しましょう!

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