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リフォームのきっかけを、「西側の和室の壁を取ったときのリビングをイメージしてみたら、とても良くなる気がしたんです」と語るEさん。22年前にこの家を新築してもらって信頼を寄せていたリファイン西野に、迷わず工事を依頼しました。
希望どおりに和室の間仕切り壁を撤去して、リビングとひと続きに。東西に長い住まいですが、畳スペースとその上部の下がり壁を残したことで、メリハリのある空間になりました。床は手持ちのアンティーク家具の雰囲気になじむものをリファイン西野が提案。見事、部屋に統一感がもたらされました。
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| ダークな床色が家具と調和。さりけない小物一つとってもEさんのこだわりが垣間見える室内は、さながら喫茶店のよう |
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| 東側の和室からリビングを見返す |
今回のリフォームで一番のお気に入りとなったのは玄関。訪ねてくる友人には「まるで違う家に来たみたい」と、驚かれるといいます。風除室をそっくりそのまま玄関に取り込んでできた、奥行き3メートルものゆったりとした空間。玄関ドアはこの広さを明るく保つガラス入りで、床は優しい色づかいの石敷きです。サイドボードを下駄箱として使いたいという要望を出して返ってきたのは、期待を上回る出来栄えでした。
玄関の改装で風除室がなくなったため、アプローチは道路側に延ばして余裕を持たせ、和風にデザイン。玄関ドアを断熱タイプにしたことで、風除室があった以前よりも冬の寒さは和らいだそうです。
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| 【左:ダイニング・キッチン】 寒々しかったダイニング・キッチンは、床を張り替えて温もりを感じられるように。 【右:玄関】 右にあるサイドボードを下駄箱にしている。 大きな絵画が映えるのも、ゆとりのある空間だからこそ。 |
完成した住まいの満足度は200%と、笑顔いっぱいに語るEさん。アンティークの映える空間がここにでき上がりました。