COMMITMENTサンオーホームのこだわり

永く安心して暮らせる家づくりを実現する
「住みやすさ」を追求した家のこだわり

工法

ハイブリット工法

間取りの自由度が高く、リフォームの際も柔軟な対応が出来る
「在来(木造軸組)工法」
耐力面材を組合せ、地震の力を面でバランスよく受けることが出来る
「2x4(木造枠組壁)工法」
2つを組合せた良いとこ取りの工法です。

ハイブリッド工法

根太レス(剛床)工法

従来は床下地合板を受ける根太(ねだ)を使用する「根太工法」が一般的でしたが弊社では根太を使用せず、厚さ28mmの床下地合板を梁に直接貼る「根太レス(剛床)工法」を採用しています。地震や台風等の災害時に発生する水平方向の力に対して床面全体で受けることが出来るため耐久性があり災害リスクの高い地域に住む私たちに適した工法です。

ネタレス床工法(剛床工法)

集成材

構造体には無垢材に比べて強度があり、反りやねじれ・施工後の木痩せ等も少ない集成材を標準採用。大きな節や腐れを取り除いて品質管理された集成材は、強度のばらつきがでにくい安心の構造材です。

集成材

断熱―ZEH oriented基準―

W断熱

「内側」の柱間には繊維系の高性能グラスウールを充填。
弱点となる水の侵入を防ぐため、防水シートを合わせて施工しています。 「外側」の構造体周りには板状の断熱材を付加断熱することで 熱の出入りになりやすい柱や梁の構造部分をカバーし、 断熱性能を向上させる方法を標準提案としています。

外断熱工法

トリプルガラス
※2022年12月1日ご成約より

窓は家の熱を出入りする場所として大きな割合を占めています。 空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガスを2重の中空層に封入したサッシと 樹脂で囲われたフレームが冬の寒さ・夏の暑さを寄せつけず、 家の心地良さと住みやすさを実現する断熱効果を発揮します。

窓の断熱性能「高性能断熱サッシ」

制震

【ミライエΣ(住友ゴム工業)】※2022 年 12 月 1 日ご成約より
ゴムで揺れを吸収する「制震ユニット」。 震度 6 強から 7 程度の大きな地震でも 1 回では倒壊しないことはもちろんですが その後に発生する複数回の余震に対しても耐久性を発揮します。 地震による家の損傷と補修費用が抑えられ、長期に渡るメンテナンスも不要。 「耐震」+「制震」により安心の暮らしを実現します。

木材イメージ
実績