サンオーホームの
こだわり
COMMITMENT
3つのこだわり「住みやすさ」を
追求した家づくり
こだわり01
「西区」を中心とした
地域密着主義
1964年の創業以来、「地元地域の皆様に快適な住環境を提供したい」という理念のもと「西区」を中心に住宅事業を進めてきました。西区戸建住宅着工件数No.1の実績と地域に根差す企業として気候・地形・地域の特徴をよく理解し、住みやすい家を提案します。
こだわり02
施工範囲を限定した
迅速な「アフター対応」
オーナー様とは家のお引渡し後も末永くお付き合いを続けていきたい想いが強くあります。そのため、施工範囲は弊社から「片道60分以内」を基本としております。オーナー様の家に不具合が発生した際も迅速に駆けつけられること等を想定し、アフターフォローを大切にしたい考えのもと施工範囲を限定しております。
こだわり03
自社施工監理と
「三王会」による品質管理
創業以来、家づくりはオーナー様のご要望を的確に反映出来るよう自社による直接施工監理を行っています。また、1967年に実際の家づくりに携わる協力工事店さんと組織された「三王会」。弊社の家づくりを熟知された大工さんや職人さんの協力により、安定した「家の品質」・整理整頓と清潔感のある「現場の品質」を守り、安心した家づくりが実現出来ます。
家のこだわり永く安心して暮らせる家づくり
構造材
根太レス(剛床)工法
従来は床下地合板を受ける根太(ねだ)を使用する「根太工法」が一般的でしたが弊社では根太を使用せず、厚さ28ｍｍの床下地合板を梁に直接貼る「根太レス(剛床)工法」を採用しています。地震や台風等の災害時に発生する水平方向の力に対して床面全体で受けることが出来るため耐久性があり災害リスクの高い地域に住む私たちに適した工法です。
集成材
構造体には無垢材に比べて強度があり、反りやねじれ・施工後の木痩せ等も少ない集成材を標準採用。大きな節や腐れを取り除いて品質管理された集成材は、強度のばらつきがでにくい安心の構造材です。
断熱 -ZEH oriented基準-
W断熱
「内側」の柱間には繊維系の高性能グラスウールを充填。弱点となる水の侵入を防ぐため、防水シートを合わせて施工しています。 「外側」の構造体周りには板状の断熱材を付加断熱することで熱の出入りになりやすい柱や梁の構造部分をカバーし、 断熱性能を向上させる方法を標準提案としています。その他の硬質ウレタン断熱パネル施工の対応も可能。
トリプルガラス※2022年12月1日ご成約より
窓は家の熱を出入りする場所として大きな割合を占めています。 空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガスを2重の中空層に封入したサッシと 樹脂で囲われたフレームが冬の寒さ・夏の暑さを寄せつけず、 家の心地良さと住みやすさを実現する断熱効果を発揮します。
制震
【ミライエΣ(住友ゴム工業)】
ゴムで揺れを吸収する「制震ユニット」。震度6強から7程度の大きな地震でも1回では倒壊しないことはもちろんですが、その後に発生する複数回の余震に対しても耐久性を発揮します。地震による家の損傷と補修費用が抑えられ、長期に渡るメンテナンスも不要。「耐震」+「制震」により安心の暮らしを実現します。
省エネ 断熱等性能等級5相当・一次エネルギー消費等級6相当
サンオーホームでは、高性能な「トリプルガラス樹脂サッシ」と「厚さ60mmの断熱玄関ドア」を採用。これにより、省エネ基準地域区分に対応する断熱等性能等級5（2022年4月に新設）の水準を満たす優れた断熱性を備えています。断熱等性能等級5以上は長期優良住宅の認定条件となっており、さらにご要望に応じて等級6相当への対応も可能です。快適で長く住み続けられる住まいをお届けします。
一次エネルギー消費量等級最高等級6相当
住宅が1年間に使うエネルギー量を示すのが「一次エネルギー消費量」。この値によって省エネ等級が判定されます。指標には「BEI（Building Energy Index）」が採用され、設計上の一次エネルギー消費量を、基準となる標準住宅の消費量で割った値として算出されます。
基準一次エネルギー消費量は、一般的な性能を持つ住宅を想定したエネルギー使用量を示し、それに対して設計一次エネルギー消費量は省エネ設備や建材を取り入れた設計に基づく値となります。BEIの値が小さいほど消費エネルギーは少なく、等級は高く評価されます。国の基準では等級4以上が求められていますが、サンオーホームでは省エネ設備を標準仕様とし、最高等級6にも対応。長期にわたり安心して暮らせる省エネ性能の高い住まいをご提供しています。
耐火性 省令準耐火構造適合住宅
大切なお家を火災から守るため、省令準耐火構造を標準採用しています。
- 隣家などから火をもらわない
（外部からの延焼防止） - 火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない
（各室防火） - 万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる
（他室への延焼遅延）
サポートのこだわりオーナー様への丁寧且つ素早い対応を
アフターフォロー
お引渡後より1年目、2年目に営業・工事担当者が定期点検を行います。
まずは、実際に生活をしていて気になるところをお聞かせいただきます。
例えば建具の開閉がしづらい箇所の調整やその場で対応が出来る内容はその場で対応いたします。
また、壁紙(クロス)の継ぎ目が目立つ場合はコーキングの補修を無償で行います。
定期点検に関わらず普段の生活で「少し気になる」「不具合かな？」と思った際は状況の確認に伺いますので、各担当者または弊社までお気軽にご連絡下さいませ。
保証
サンオーホームでは建物（構造・防水）、地盤品質については初期保証20年の長期保証を行なっています。
また、設備についても10年間保証しておりますので安心してお住いいただけます。
建物長期保証
初期保証20年
瑕疵担保10年＋建物保証10年
地盤品質保証
有資格者による高精度な
現地調査×ビッグデータ解析
設備保証
給湯器・システムキッチン・
システムバス・洗面化粧台・トイレ
住まいのワンストップサービス
オーナー様の暮らしをサポートするためリフォーム工事を行う「リフォーム部(Panasonicリフォームclub)」不動産の売買・仲介を行う「不動産事業部(三王建設不動産)」と、住まいに関わる各専門部署を設置しています。また、永く暮らし続ける中でライフステージの変化に伴い、オーナー様が必要なサポートをワンストップサービスで各専門スタッフより提案致しますので弊社までご相談下さいませ。
